実は凄い⁉︎蒸溜水の意外な使い道
蒸溜水と聞いて、まず最初に思いつくのは、理科の実験で使うもの、ではないでしょうか?
その理科の実験で使う「蒸溜水」を人間の体内に取り入れたらどうなると思いますか?
その答えを一番よく知っているのが今は亡きブラウン・ランドーン博士という人物です。
ランドーン博士は17歳まで重い心臓病でずっと車イスの生活でした。
その後自分で自分の病気を治すため、蒸溜水とスプラウト(発芽野菜)で実践的治療法を編み出し、見事に研究は成功して自分の病気を治しました。
また、その治療法を世に広め多くの人々を救いました。
その治療法の一つが蒸溜水を飲むことで体中の汚れを排出させるという方法です。
水を飲むという行為は一般的にノドの渇きを潤すためにすることですが、ランドーン博士の考えは違いました。
ランドーン博士の理論では、水を飲む本来の目的は、体温の調節をすることと、体の汚れを排出することで、
その役割をもっとも効果的に果たしてくれるのが、世界でもっとピュアな液体[蒸溜水]なのです。
私たちが思っている以上に私たちの体は汚れています。
今の時代、いたるところで有害物質で溢れていて、否応なしに体内に取り込んでしまうのです。
例えば、現代の日本のどんな山奥の名水と言われる湧き水でさえも硝酸性窒素(発がん性物質)が検出されるくらいなのです。
当然、その水を使って育った米や、野菜にも硝酸性窒素は入っています。
一度、インターネットの検索窓で「有害ミネラル」「堆積ミネラル」「不要ミネラル」というキーワードを打ち込んで結果を見てください。
実に多くの有害物質があることに驚くと思いますよ。
蒸溜水はこれらの有害物質を溶かし体外に排出してしまうのです!
また、有害物質意外にも人の体の中では、疲労素、毒素、食品による腐敗毒というものがあり、いずれも蒸溜水で排出することができます。
ましてや、アトピーの人にとって食品による腐敗毒は腸内環境を悪化させてしまうので、大変です。
対策法は蒸溜水をよく飲み野菜や果物をしっかり摂取することです。
※ランドーン博士は蒸溜水を1日 2.5ℓ〜3.5ℓを飲むことを薦めています。
私もこれを実践しました。特に問題なく続けられました。
不思議なことに体重がみるみる減っていきました。ダイエットしたい方にもオススメです。
ただ、体調が悪い時は無理をしない方がいいかもしれません。
ランドーン博士は、続けられないようなら無理をすることはないと、博士が綴った本に書いていました。
また、これまでの蒸溜水やランドーン博士について情報はすべてアンジェローズのk氏の受け入りです。
蒸溜水につきまして、もっと詳しく知りたい方は、十菱さんという日本でもっと蒸溜水に対する情報をお持ちのかたがいますので、調べてみてはいかがですか?
十菱さんのサイトURLを記載しておきます。
ブラウン・ランドーン協会